なんでもない日に娘を預けるというニューステップ💕

今日は、娘をファミサポさんに預けて

1時間半ほどのゆっくりとひとりの時間をいただいています🍀

 

娘がね、子育て支援センターで遊ぶことと

そこの先生たちが大好きなんです。

 

でも、いまコロナの関係で

親が圏外に出てしまうと

わたしが2週間、利用することができなくなってしまうんですね。

 

そのことがずっとネックでした

 

東京に、何かハートが惹かれることがあって

出て行きたいときも。

 

でも今回は、どうしてもオーラソーマのボトルたちに出逢いたい

 

そう思ったので、

娘にも仕方ないけど2週間、いっしょにがまんしてもらおうと思ったわけです

 

でもね、それからボトルを塗り塗りしている間に。

 

ふと、意識が開かれて、

 

ああなんだ

わたしが出入りできなくても

ファミサポの支援員さんにお願いして

娘を支援センターで遊ばせてもらえばいいんだ、って。

 

今までは、

「自分が仕事のときだけ」は

それをOKとしていたんですね〜

 

それはやっぱり、深いところで

 

「仕事は、お金が入ってくることだから、

それでまかなえるから

ファミサポさんに娘を預けることに

お金かけても良い」

 

って思ってたんだと思います

 

それは裏を返せば

 

“仕事があるわけでもないのに

お金を作り出せてるわけでもないのに

(何か家族や人に還元できることをしてるわけではないのに)

娘を、お金を払って預けるなんて

ダメだ。”

 

そんな制約を

自分にかけていたことに気がつきました。

 

でもその自分への制限を

「なんとかしよう(そう思わないようにしよう。その自分への厳しさを手放そう)」

 

とか

今までそういう方向にがんばってきてたんですけどね。

 

今回はそういう葛藤も何もなく

気づいたら、

そうしよう、って自然と思てて

 

 

これはやっぱり、

オーラソーマのボトルが

わたしからその想いを“剥いて”くれたんだろうなあって

 

自然と、玉ねぎの皮みたいな感じに😊

 

身体の機能とおんなじ

見えないところで気づかないところで

せっせと完璧な働きをしてくれてる

 

そんな大きな愛がある❤️

 

そうしてこの自然さが

わたしがオーラソーマに惹かれてる大きな理由のひとつなのだと思います

 

先日書いたとおり、

そこに“わたしががんばった”っていう

自負を持つことがないから☀️

 

☆これです☆

justiam.hatenablog.com

 

justiam.hatenablog.com

 

 

そんな感じで、娘はいま楽しくファミサポさんの“ばあば”と遊んでて

 

(支援員さんが、ばあばくらいの年齢の方で

気づいたら勝手にばあばって呼んでた 笑笑

 

そして早く遊びたくて、送り出すとき、

泣くどころか振り返りもしない娘 笑笑)

 

いまわたしは、ひとりで家でゆっくりしつつ

こうして書きたいと思ったらブログを書いたり

オーラソーマのこと学びたくて

気づきやコンサルテーションでの学びを書き留めたり

ゆったりとした心でそんなことをしています😌

 

 

わたしは、オーラソーマのこと

いまはすごく、探究したいんですよね

 

これからの未来に、いつか

今までの個人セッションを手放して

いつか、きちんと体系だったオーラソーマのコンサルテーションを

ちゃんと学んでやりたいなって気持ちがあって

 

それはわたしがブログを書き始めて

自分を生きるということ

そのままの自分を大切に生きるということ

 

ずっと自分の内側でそれらをテーマに人生の旅をしてきて

そのど真ん中のことが

オーラソーマにある、と感じてるから。

 

だから、自分のプロセスを丁寧に楽しみつつ

わたし自身の記憶に刻むために

ブログでも綴っています😌

 

またこれについては折に触れておいおい綴ってゆきますね💕

 

それではまた😊💕

 

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(お洋服2作めのこちらは、後ろのリボンがポイントです💕また次の作品も早く作りたい〜❣️😊)