「わからない」とは思えなかった、虐待してしまう人の気持ち。

こちらの記事のつづきです♡

 

justiam.hatenablog.com

 

このパワーは

たぶん

 

ピンクのポマンダーを使い始めてから

 

ピンクのポマンダーが引き出すことをサポートしてくれるのは

 

【無条件の愛】

 

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わたしの内側にきっともともとあったそれが

ポマンダーのサポートによって

内側から溢れ出してる

 

 

そしてきっとね

 

いくらほんとうは

誰のもとにも無条件の愛が

無限に溢れているとしても。

 

たとえば親との関係や

育ってきた環境の中や

もしくはこのいまの自分である前

過去世とか

 

そのプロセスの中で

 

「愛の不足感」

 

そんな感覚が

その人(お母さん)のなかに

あるとしたら

 

※これは実際に愛を受けてないとか

そういうことでなく。。

(厳密に言えば、愛を受けずこの世にいま存在してる人なんていないから。。)

 

本人が記憶の中でそこを強烈に刻んでしまった場合

 

それがその人自身が決めてきた設定でもあると思うんだけれど

 

話がすこし逸れましたが

そんな愛の不足感的な感覚があるとね

 

自分にこんど、

子どもが生まれて

可愛い、愛おしい、とたしかに感じられることがあっても

 

子どもが自分に思うようにならないとき

 

自分の中の、過去の記憶(がもとで生まれた不足という感覚)から湧き上がる

怒りやイライラした気持ちが

 

そちらに自分の心の舵を取られてしまうんだよね

 

昔、まだわたしが独身の頃

先に甥っ子を出産して子育てしてた姉が

虐待のニュースをみて

 

「なんで自分の子どもにそんなことできるのか

信じられない!」

 

って憤っていて

 

でもわたしは

 

「わからないとは思えない」

 

って正直思ったんだ

 

わたしには、虐待をしてしまったお母さんのこと

 

信じられないとかわからないとは思えなくって。

 

わたしももしかしたら

自分の子どもが生まれたとき

負の気持ちにとらわれて

とっさに手を上げてしまうこともあるかもって

 

そのとき思ったし

それは子どもを授かってからも。

 

やっぱりひとごとには思えなかった

 

それはわたしの中にもたしかに

 

娘をすごく可愛いと思う反面

 

ものすごく衝動的に

強い怒りが湧くとき

 

その想いそのままに

娘を怒鳴ってしまうとき

 

すこしも優しくなれないとき

 

優しくしたいと思えないとき

 

あとから冷静になれば自分自身ですら、

恐ろしいと思う自分

 

そんなわたしが確かに存在したからなんだよね

 

 

そんなふうに

無条件の愛はたしかにわたしの中にもあるはずなのに

それをときに、見失ってしまう

 

そんな悩みはずっとあって

でもそれが

 

ピンクのポマンダーのサポートによって

 

出せない、とかを越えて

もう自分が無意識で抱えてる愛の不足感という自覚よりも

 

それよりもずっと真実

内側にずっと無限にあるもの

 

そこにアクセスできたなら

やっぱりそれはなによりもずっとずっと強いものだから

(だって真実のもの以上に最強のものなんてほゆとはない😌✨)

 

わたしの内側にあった無条件の愛が

ポマンダーに引き出されて

溢れて溢れて

なんかもう滲み出ちゃうようになっちゃった

 

みたいな 笑笑

 

疲れることはいまももちろんある

 

でも

 

わたしの内側にある娘への無条件の愛を

そのともしびを

(それの出方が弱くなってると感じるときとかはあるけど←疲れたりして笑 そういうときポマンダーを使う😅)

 

完全に見失うことはなくなった

 

そしてそれは母としてのわたしにとっての

わたし自身への

希望の光でもあるのです✨

 

 

そしてこの大きな変化

もうひとつポマンダーだけでなく

 

イクイリブリアムボトルのB94

 

わたしがコンサルテーションで2ほんめに選んだ

いまのわたしにとってのヒーリングボトル

 

これを使ってる影響も多々

あると思いました🍀

 

つづきます♡