今日は、とってもびっくり&
素敵過ぎる再会がありました💕
そのことはまた改めて
書けるときに書きたいけれど
そんなびっくり過ぎる再会も
そしてそこでお話できたことも
お洋服を作り始めて、
作ることも、
着てオシャレすることも、
どちらも、
ただ純粋に楽しんだから
生まれた(再び繋がった)
ご縁だったり
導きだったと
だからやっぱり
なんにもならなくても
それっぽい理由とか、
大義名分なんかなくっても、
ただ、
自分のよろこびに従って
これで良かった、
これが良い❣️
と
すごく、改めて確信したのです🌟
☆
実は洋裁自体は
これが初めての経験じゃなく、
20年くらい前、
わたしが中学生くらいの頃。
とっても好きで
夢中になってやってたことの一つでした
というのもわたしは小学校の後半〜
中学の3年間
腎臓の病気とその再発で
病院に何度も出たり入ったりしてて
(と書くと、
「大変だったね」と言われることが
多いのだけれど
わたしは小中学は特に楽しくもなく笑笑
何のために学校に通うのか?
全然、意味も感じられなかったので
※高校はとても楽しかった💕💕
この頃も、完全に、
自分の望みを叶えてたな、と
今となっては思います笑笑
※自分の望み=
痛みとかは極力なく、
堂々、学校に行かないでよい
大義名分がほしい 🤣🤣 )
そんな感じで痛みも外傷もない
でも
安静にしてることが
キモな病気だったので
退院してからもなかなか
学校には行けなくて
(望み、叶ってる 🤣🤣)
そうすると何かって言うと
ただひたすら
ヒマ。笑笑
だから、
そんなわたしを見兼ねてか
母や、
面会に来てくれたおばあちゃんが
手芸全般に
ドールハウスや編み物
教えてくれて
楽しくなり
その延長線で、
退院後は洋裁も👚
でもその頃のわたしは
➡️可愛い(と自分が思う)
洋服を作るのは楽しくて、良いこと🙆♀️
but
➡️その可愛い(と自分が思う←笑)
完成した洋服を着て
オシャレを楽しむこと
女子であることを楽しむことは
なんか引け目を感じること🙅♀️
↑
という状態だったので
(詳しくは
@path_code さんの
アンバサダーインタビューを
ご覧ください😂)
自分で自分の
「好き💕」
「楽しい💕」
「よろこび💕」
に
「ここまでは、良い🙆♀️」
「こっから先は、悪い🙅♀️」
をつけて、
自分の内側からのよろこび
(創造の源泉)に
勝手に境界線をつけて
勝手に遮断してたので
そしてどこかで
母と共通の趣味を持って
「母とより繋がっていたい」
「より好かれたい、認められたい」
という勘違いな想いを持ってたので
(そんなんしなくても母君は
いつでも
わたしのこと大好きだし
100%存在そのものを
認めてくれてました😂)
そして社会人になるにつれ、
「こんなのやってても
なんの役にも立たない」
(プロレベルまでやりたいとは
思えなかったし、
そしたらお金も時間も
けっこうにかかるのに
仕事にも何にもならないし
何も回収できない)
と、
そんなさもしい考えになっていき😂
なので今思えば、
好きなことやってたのに
どこか不完全燃焼
エネルギー漏れ
そして完全に、自分主導で
楽しめてない
(意味とか、他人評価がないと
良しとできない)
…🤣😂🤣😂
てな感じで気がつけば
洋裁や手芸全般。
一切、
手をつけることがなくなってしまいました。
でも、それから20年
気づけば洋裁をしてた頃すら忘れてた
その間、
わたしはいろいろ自分の人生に
躓きまくり 笑笑
生き方を模索して
そのおかげで、
母になっても、
外側の世界がどんなことになっても、
自分が、
いまここのよろこびに
くつろいで生きていたら
それでいい💕
…そのことを確信できるようになって
再び布に触れることも
それを纏うことも
(そこにときめき、楽しむことも💕)
自分にOKだせるようになり🙆♀️💕
そうしてあの頃、
自分(のハート)を大切に出来なかった経験も
その頃の
ちょっと残念なわたしも
ちゃんと
いまのよろこびや幸せに
全部
「おかげさま」
で
繋がっている💕
だから、
ただよろこびに生きて
これで良かったなあと思うし
そして矛盾するようだけど、
いま、自分を大切に生きることが
できない…という女性がいても
そんなときも、あっていい💕
(ちゃんとその経験も、
いつか、糧になる💕)
と、
心から思います💕
そんなこと思ってたら昨晩
ある方が
「セッション受けるか迷ってたけど
(作った洋服を着た)
真穂さんと娘さんが言葉にできないほど
とても素敵で
今日迷わず問い合わせしました」
とメッセージくれた😍✨
やっぱり、
これで良いんだよね💕
“そのわたし”から
循環してく💕
そんなメッセージをくれたRさんや
今日、奇跡の再会を果たせて
素晴らしい時間をくださったHさんが与えてくれた
より深い確信と
OKサイン
感謝を込めて、しかと受け取って
ますます
確信もって
進んでいきたいと
その背中を
堂々、
見せてきたいと
それはわたしのよろこび生きるとともに
次の誰かの開花にバトンを渡していけるように💕
そう、気持ち新たに深まった一日でした😌✨💕